フードセンターわたなべ新柏店を語る上で絶対に外せないのが、総菜コーナーの存在感です。特に看板商品となっている250円(税抜)弁当シリーズは、コンビニエンスストアや一般的なスーパーの半額近いプライス設定で、昼時や夕方には争奪戦が繰り広げられます。
チキンカツ弁当、ハンバーグ弁当、生姜焼き弁当など、内容は王道のガッツリ系が中心。決して上げ底などではなく、白米の上におかずがぎっしりと詰め込まれており、働くドライバーや学生、単身の高齢者まで幅広い層の胃袋を満たしています。さらに、コロッケやアジフライといった単品の揚げ物類も数十円から100円前後で並び、「家で油を使って揚げるよりも安上がり」という主婦層の実利的なニーズを完璧に捉えています。
店舗のバックヤードから出来立てが運ばれてくると、瞬く間に買い物カゴへと吸い込まれていく光景は、まさに昔ながらの活気ある商店街そのものです。