Q1:大根とにんじんの塩もみ後、水洗いは必要ですか?
A1:基本的に水洗いは不要です。適正な分量(野菜重量の1.5〜2%)の塩で揉んでいれば、絞るだけでちょうど良い下味が残ります。もし塩を入れすぎて塩辛くなってしまった場合のみ、冷水に数分さらして塩抜きをし、再度布巾で固く水気を絞ってから甘酢に漬けてください。
Q2:酸っぱすぎるのが苦手な場合、合わせ酢はどう調整すればよいですか?
A2:酢の全量を減らすのではなく、米酢やりんご酢など酸度が低くまろやかな酢を選ぶか、煮切りみりんや昆布出汁を大さじ1加えるのが効果的です。また、合わせ酢を一度小鍋で軽くひと煮立ちさせてアルコールのツンとした酸味の角を飛ばしてから冷まして使うと、非常にまろやかな口当たりになります。
Q3:作ってから何時間後が一番美味しく食べられますか?
A3:和えてから約2時間〜半日後が最も味が馴染み、かつパリパリとした食感が際立つ食べ頃です。翌日以降はより味が染み込んでしんなりとした奥深い美味しさになります。おせち料理として供する場合は、大晦日の前夜または当日の朝に仕込むのが最適です。