突然鳴る非常ベルの止め方と手順!誤作動か火災かを即座に見抜く

突然鳴る非常ベルの止め方と手順!誤作動か火災かを即座に見抜く

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音が一時的に止まったからといって、すべてが解決したわけではない。自己判断で完全にシステムをリセットして放置することは、マンション管理適正化法に基づく適切な維持管理義務や消防法第17条の規定に抵触する恐れがある。

セコム株式会社や綜合警備保障株式会社(ALSOK)といった警備会社と遠隔監視契約を結んでいる建物であれば、発報と同時に信号が監視センターへ送信され、警備員(パトロールクルー)が急行している。個人でベルを止めた後は、直ちに管理会社や契約警備会社の緊急コールセンターへ連絡を入れ、「誤作動を確認し一時的に地区音響を停止した」旨を正確に伝えなければならない。彼らが到着して安全確認と完全復旧を行うまで、受信機の前から離れず待機するのが現場の鉄則だ。

山田 真由
著者

山田 真由

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