『にゃんこ大戦争』のガチャシリーズ「超激ダイナマイツ」の一角として登場したネコマシンですが、第1形態(ネコマシン)および第2形態(ネコマシン・破)の実装当初は、ユーザーコミュニティの間で厳しい評価を下されていました。その理由は極端な短射程(射程140)と遅い攻撃頻度、そして被弾時のノックバックが1回しかないため、前線に到達しても大した働きができないまま瞬時に溶けてしまうという構造的欠陥にありました。
しかし、ver5.5アップデートで実装された第3形態「ネコマシン・滅」への進化によって、その評価は180度覆ることになります。基礎ステータスが飛躍的に引き上げられただけでなく、エイリアンと赤い敵に対する「打たれ強い」特性が追加。さらに、味方全体を敵の波動攻撃から完全に守り抜く「波動ストッパー」特性が本作で初めて実装されたのです。
当時、多くのプレイヤーを苦しめていた「狂乱の巨神ネコ」や「コアラッキョ」「バトルコアラッキョ」「ダディ」といった理不尽な波動持ちボスに対し、ネコマシン・滅は単騎で波動を無効化しつつ前線を強固に支える絶対的アンチユニットとして君臨。「不遇の象徴から最高峰の特化キャラへ」という劇的なパラダイムシフトを成し遂げました。