Q1:冨岡義勇がつけている羽織の柄にはどんな意味があるのですか?
A1:右半分が無地(小豆色)、左半分が幾何学模様(緑・黄)の「半々羽織」です。右半分は鬼から自分を守って犠牲になった実姉・蔦子の形見であり、左半分は最終選別で自分を救って命を落とした親友・錆兎の形見です。ふたりの想いと命を背負って戦うという義勇の誓いが込められています。
Q2:なぜ義勇は「自分は水柱ではない」と周囲を避けていたのですか?
A2:最終選別で鬼を一体も倒せないまま気絶し、錆兎のおかげで生き残って合格してしまったためです。「自分には柱になる資格も、生き残る資格すらない」という強烈な自己否定と負い目から、他の柱たちと対等に並ぶことを拒んでいました。
Q3:現代編に出てくる「冨岡義一」は義勇の生まれ変わりですか?それとも子孫ですか?
A3:公式ファンブック等の描写から、義一は冨岡義勇の「子孫」とされています。同時に、親友であった錆兎や真菰によく似た子どもたちと現代で幸せそうに遊んでいることから、魂の救済と絆の再生を描いた象徴的な存在として描かれています。