牟岐金比羅丸の釣果と評判を徹底解剖!名礁大島を制す磯釣り攻略

牟岐金比羅丸の釣果と評判を徹底解剖!名礁大島を制す磯釣り攻略

牟岐金比羅丸の釣果と評判を徹底解剖!名礁大島を制す磯釣り攻略の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

牟岐大島エリアで磯釣りをする際、全国的にも珍しい独自の「磯割り(抽選)システム」を正しく理解しておく必要があります。このルールを知らずに訪れると、現場で戸惑うことになりかねません。

牟岐大島では、渡船組合に加盟する船宿同士で当日の担当磯群を公平にローテーションする、あるいは出船後に船頭同士が集まってクジ引きを行い、その日の担当エリア(大島本島周り、津島周り、ヤカタ、ノコギリ、ヒッツシ、オハナ等)を決定します。

さらに、同じ船に乗った釣り人同士でも、船内でのジャンケンやクジ引きによって磯へ上がる優先順位(磯上がり順)を決定します。一部のネット掲示板などで「常連ばかりが良い磯に上がっているのではないか」という誤解が見受けられますが、実際は徹底した公平抽選システムが確立されています。

船長から自分の名前が呼ばれたら、速やかに船首へ移動し、他のお客様と協力してバッカンやロッドケースをバケツリレー形式で受け渡すのが牟岐の鉄則です。足場の高い磯や波が駆け上がるポイントもあるため、スパイクシューズとライフジャケットの完全着用はもちろん、船長が「待って!」「今上がって!」と指示を出すタイミングに忠実に従うことが安全確保の基本となります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。