伝統的な職人技の習得と並行して、デジタル環境の整備にも抜かりがない。全校規模で導入されたGoogle for Educationをプラットフォームに、課題の配信からグループワーク、プレゼンテーションの準備に至るまで日常的にクラウドが活用されている。
手仕事のアナログな職人技と、最先端のデジタルリテラシーの融合。これが生徒たちの視野を広げている。デザイン系列ではタブレット端末を用いたデジタルドローイングが当たり前に行われ、調理系列でもレシピのデータベース化や工程管理にデジタル端末がフル活用される。地方にいながら都市部の先端企業と同等のワークフローに触れる日常が、生徒たちの情報処理能力を一段上のステージへ押し上げている。