ネット検索では「マークイズ静岡 無印良品 閉店理由」や「マークイズ静岡 無印良品 復活 噂」といったキーワードが目立ちます。なぜ存在しない店舗について、こうした疑問が持たれるのでしょうか。
背景にあるのは、MARK IS(マークイズ)というブランドへのイメージと、過去のオープン時からの認知の混同です。同じ三菱地所グループが運営する「MARK IS みなとみらい」や「MARK IS 福岡ももち」には大型の無印良品が入居しているため、「マークイズ静岡にも当然あるはずだ」と思い込むケースが散見されます。
また、マークイズ静岡が開業した2013年以降、無印良品が入居していた事実自体が存在しないため、「不採算で撤退した」といった特定の閉店理由があるわけでもありません。定期的に行われる館内リニューアルのたびに「次は無印良品が入るのではないか」という利用客の期待がSNS等で広がり、噂として定着したのが実情です。