「巨大な洞窟を見つけて何時間も探索したのに、ダイヤが数個しか見つからない」という経験はないでしょうか。これにはゲーム内の明確な仕様上の理由が存在します。
開発元であるMojangは、鉱石生成において「空気露出ペナルティ(Air Exposure Penalty)」を実装しています。これは、空気に触れているブロック(洞窟の壁面や空洞の床など)に鉱石が生成されようとした際、一定確率で生成判定そのものをキャンセルする仕組みです。このペナルティにより、巨大空洞の壁面に露出するダイヤ鉱石の数は、地中に埋もれている数に比べて大幅に減らされています。
洞窟探検(ケービング)は視界が広く一見効率的に思えますが、露出しているダイヤはほんの氷山の一角に過ぎません。確実にまとまった数のダイヤモンドを回収したいのであれば、地中に埋まったブロックを直接暴き出す「ブランチマイニング」を行う必要があります。