溝口敦が暴いた細木数子の正体と裁判の結末|テレビ界追放の全真相

溝口敦が暴いた細木数子の正体と裁判の結末|テレビ界追放の全真相

溝口敦が暴いた細木数子の正体と裁判の結末|テレビ界追放の全真相に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

細木数子氏を巡る騒動については、ネット上でも様々な誤解や都市伝説が飛び交っています。客観的な記録をもとに、代表的な誤解を是正しておきます。

誤解1:細木数子は裁判で勝訴してお金を勝ち取った?

これは完全な誤りです。細木側が講談社と溝口氏を訴えた6億円裁判は、細木側が自ら取り下げて終結しています。損害賠償金が支払われた事実も、講談社側が謝罪文を掲載した事実も一切ありません。

誤解2:テレビ降板後は活動を完全に休止していた?

テレビから姿を消した後も、細木氏は自身の会員組織や書籍出版、高額な個人鑑定などを継続し、莫大な収入を維持していました。2010年代以降は健康状態の悪化に伴いメディア露出を完全に断ち、京都や東京の豪邸で隠遁生活を送っていました。

2021年11月、細木数子氏は83歳でこの世を去りました。没後、世間の関心を集めたのが推定数百億円とも言われる莫大な遺産と後継者問題です。

細木氏の占術ビジネスと莫大な資産は、養子縁組を結び後継者となった姪の細木かおり氏が継承しました。現在、かおり氏が六星占術の看板を守り、YouTubeやSNS、書籍等で活動を続けていますが、かつて細木数子氏が見せたような過激な恫喝芸や怪しげな裏社会の影は排除され、現代的なマイルドな人生相談スタイルへと移行しています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。