トレンドの発信地である大名エリアには、若い世代だけでなく舌の肥えた大人も唸らせる実力派居酒屋がひしめき合っています。特に注目すべきは、玄界灘直送の鮮魚を売りにした海鮮居酒屋と、博多特有の串文化を継承する焼き鳥店です。
海鮮系では、名物のゴマサバをはじめ、朝どれの鮮魚を驚きの価格で味わえる店舗が人気を集めています。一般的な居酒屋相場を覆すボリューム感で、旬の刺身や炭火の炉端焼きを地酒とともに気兼ねなく楽しめるのが魅力です。
一方、福岡グルメの代表格である焼き鳥店も見逃せません。定番の豚バラ串や鶏皮串を1本100円〜150円台というリーズナブルな価格で提供しつつ、職人が絶妙な火入れで焼き上げる串焼きは絶品そのもの。活気あるオープンキッチンのカウンター席で、焼きたての串を頬張りながら冷えた生ビールを流し込むスタイルは、天神・大名の夜を象徴する最高の贅沢です。