「海沿いのアトラクションではなく、葛飾エリアならではの広大で緑豊かな水辺空間でのんびり過ごしたい」という方には、葛飾区内の名所が最適です。混雑を避けて本格的なピクニックや森林浴を楽しめる3つのスポットを厳選しました。
1. 都立水元公園(葛飾区水元公園)
小合溜(こあいだめ)と呼ばれる広大な遊水地に沿って広がる、都内唯一の水郷景観を誇る最大級の都立公園です。約1,500本ものメタセコイアが織りなす「メタセコイアの森」は、新緑の初夏から晩秋の黄金色の紅葉まで圧巻の美しさを誇ります。広大な芝生広場でのシートを広げたピクニック、野鳥観察、ドッグランなど、自然との調和を重視するファミリーやカップルに圧倒的な支持を集めています。
2. 堀切菖蒲園(葛飾区堀切)
江戸名所図会にも描かれた歴史ある名園で、毎年5月下旬から6月中旬にかけて約200種6,000株の花菖蒲が見頃を迎えます。荒川河川敷に隣接しており、園内を鑑賞した後に土手の開放的な芝生エリアでスカイツリーを眺めながらピクニックを楽しむルートが定番です。
3. 都立中川公園・柴又公園(江戸川河川敷)
映画『男はつらいよ』の舞台として知られる柴又帝釈天の裏手に広がる柴又公園は、江戸川の雄大な水辺と緑地が一体となったスポットです。矢切の渡しが運行する情緒ある水辺風景の中で、のんびりとアウトドアチェアを広げて読書や軽食を楽しむ贅沢な休日が過ごせます。