「空豆の命は3日」と言われるほど、収穫後の鮮度落ちが早い野菜です。どれほど完璧に茹でても、素材自体の鮮度が落ちていては真の美味しさは引き出せません。
そら豆選び方と旬の時期を見極めるポイントとして、店頭では4月中旬〜6月頃に出回る「さや付き」を必ず選んでください。さやが鮮やかな濃い緑色をしており、ふっくらと弾力があって表面のうぶ毛が均一に残っているものが極上品です。黒い筋(お歯黒)が濃くなりすぎているものは完熟が進み、皮が固くなっているサインなので、薄い緑から薄茶色のものを選ぶのがベストです。
食べきれない場合のそら豆冷凍保存方法には2通りのアプローチがあります。
- 生のまま冷凍:さやから出して切り込みを入れ、保存袋に入れて冷凍。解凍せず凍ったまま熱湯で茹でるだけで、採れたてに近い風味が蘇ります。
- 固茹で冷凍:通常より短め(約1分)に固茹でして急冷後、水気を完全に拭き取って冷凍。調理時にサッと加熱するだけで料理に使えます。
どちらの方法でも約1ヶ月間は品質を落とさずに保存が可能です。