恋のAbcとはどこまで?DやEの真相と昭和レトロな恋愛俗語を徹底解剖

恋のAbcとはどこまで?DやEの真相と昭和レトロな恋愛俗語を徹底解剖

恋のAbcとはどこまで?DやEの真相と昭和レトロな恋愛俗語を徹底解剖の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

この俗語の発祥には諸説ありますが、有力なのは1950年代中盤(昭和30年頃)の学生文化から広まったという説です。当時、アメリカから流入した進歩的なティーンカルチャーや英語教育の普及に伴い、物事の初歩を意味する「ABC(イロハの意)」と性的なステップを掛け合わせた言葉遊びとして誕生したとされています。

その後、1960年代から1970年代にかけて少年少女向けの週刊誌やティーン雑誌(『セブンティーン』や『平凡パンチ』など)が恋愛特集で頻繁に取り上げたことで、全国の中高生・大学生の間で爆発的に定着しました。性を直接的な言葉で語ることが憚られた昭和中期、アルファベットの頭文字に置き換える暗号のようなニュアンスが、思春期の若者たちの好奇心を巧みに刺激したのです。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。