東海道新幹線全17駅を完全網羅!のぞみ停車駅と静岡通過の真相に迫る

東海道新幹線全17駅を完全網羅!のぞみ停車駅と静岡通過の真相に迫る

話題沸騰中の 東海道新幹線全17駅を完全網羅!のぞみ停車駅と静岡通過の真相に迫るについて、多角的な視点を整理して公開しています。

東海道新幹線の3つの種別は、単なる速達性の違いだけでなく、担っているターゲット層と運行区間が明確に棲み分けられています。

最速達ののぞみ停車駅は、東京〜新大阪間の途中駅を品川・新横浜・名古屋・京都の4駅のみに限定。1時間あたり最大12本が設定される「のぞみ12本ダイヤ」を維持するため、途中で加減速によるタイムロスを徹底的に削ぎ落とした設計です。

一方、中間主要都市の利便性を担保するのがひかり停車駅パターンです。「ひかり」は主に2つの運行系統に分かれています。

1つは、東京発着で静岡・浜松に停車し、名古屋以西は各駅に停まる系統(山陽直通または岡山発着)。もう1つは、小田原や熱海、三島、豊橋などに千鳥配置で停車しつつ、岐阜羽島や米原をカバーする系統です。このひかり静岡停車パターンがあることで、県庁所在地や政令指定都市への直通速達需要が確保されています。

そしてこだま各駅停車一覧にある全17駅をコツコツと結ぶのが「こだま」です。後続の「のぞみ」や「ひかり」を主要駅で待避(通過待ち)しながら進むため、短距離区間のローカル輸送やビジネスシャトルとしての使命を全うしています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。