多摩市南豊ヶ丘フィールドのルーツは、少子高齢化に伴い2011年に閉校となった旧南豊ヶ丘小学校の跡地にあります。広大な校庭と校舎の有効活用を目指し、民間企業やスポーツ団体との連携によって人工芝グラウンドを中心としたスポーツ拠点へと生まれ変わりました。
ネット検索では「閉鎖理由」といった不穏なキーワードも見受けられますが、これは恒久的な完全閉鎖を意味するものではありません。かつて民間フットボールクラブやスポーツ事業者が運営していた定期借地・定期使用の契約満了期に、一時的な運営体制の変更やメンテナンス休工が重なったことが発端です。
多摩市が進める公共施設再編計画のもと、施設は地域コミュニティとスポーツ振興を両立させる拠点として位置付けられており、年度ごとの事業計画に応じて柔軟な利活用が図られています。