Q1:キャップを紛失してしまったスプレー缶は飛行機に乗せられますか?
A1:原則として持ち込めない可能性が高いです。航空法では「偶発的な噴射を防ぐ措置」が義務付けられており、キャップがない状態や誤噴射防止ロックのないスプレーは保安検査で止められる対象となります。安全のため、キャップ付きの製品を持参してください。
Q2:衣類用のシワ取りスプレーや消臭スプレー(ファブリーズ等)は預けられますか?
A2:衣類用や空間用の消臭・芳香スプレーは「直接人体に使用しないもの」とみなされ、ガス充填タイプのものは預け入れ・持ち込みともに不可となるケースが一般的です。手動トリガー式のノンガスミストタイプであれば、通常の液体物として規定容量内で持ち込めます。
Q3:100mlを超える日焼け止めスプレーを、中身を少しだけ使った状態で国際線の機内に持ち込めますか?
A3:持ち込めません。国際線の機内持ち込み液体物ルールは「中身の残量」ではなく「容器の容量表記」で判定されます。150ml容器に中身が30mlしか残っていなくても没収対象となるため、必ず受託手荷物に入れるか、100ml以下の容器仕様の製品を選んでください。