新生児から乳児期の赤ちゃんを守るため、ベッドインベッドを導入する際に厳守すべき安全チェックリストを提示します。
1. 大人の掛け布団を絶対に共有しない
赤ちゃんの顔の上に大人の羽毛布団が被さる事故は、添い寝時に最も警戒すべき事象です。赤ちゃん専用の薄手スリーパーやベビー用ブランケットを使用し、大人の掛け布団は赤ちゃんの胸元より下に留めるか、ベッドインベッドの枠に干渉しないよう離して使用してください。
2. 大人用ベッドの端(転落側)に設置しない
ベッドインベッドをベッドの端ギリギリに置くと、赤ちゃん自身が乗り越えた際や、親が寝返りを打った反動で本体ごと床へ転落するリスクがあります。設置は「大人と大人の間」か、片側が「壁にぴったり隙間なく密着した内側」に配置するのが鉄則です。
3. クッションやタオルの詰め込みを避ける
頭の形を気にして枕を重ねたり、隙間を埋めるためにタオルを敷き詰めたりする行為は、窒息の原因になります。メーカーが指定する純正マットのみを使用し、常に平らで硬めの就寝面を維持してください。