『スマスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』で利益を追求する際、最も頻出する疑問が「結局、何ゲームから打てば期待値がプラスになるのか」という点です。結論から述べれば、通常状態(GBスルー回数や内部不屈ポイントが平均値の状況)におけるゲーム数天井狙いの期待値プラス分岐点は、等価交換で550G前後、5.6枚再プレイ不可の環境では630G前後が実質的なボーダーラインとなります。
本機の通常時天井は最大999G+αであり、到達時の恩恵は海将軍激闘(GB)当選にとどまります。初当たりの大半を占めるGBからメインAT「聖闘士RUSH」へと繋がらなければ、数十枚のメダルを獲得して終了という極端な設計です。そのため、400G台前半などの浅いゲーム数から打ってしまうと、初当たりGBで敗北した際の大幅なマイナスをリカバーできず、長期的な機械割シミュレーションは確実に設定1の数値(97.5%)を大きく下回る結果に陥ります。
期待値算出グループの膨大なシミュレーションデータを精査すると、時給2,000円相当(期待値+2,500円〜3,000円水準)を確保するためには、等価であっても600G以上ハマっている台を厳格な目安とすべきです。前兆発生率から滞在モードを推測できるケースを除き、ボーダーを甘く設定することは致命的な資金枯渇を招きます。