月収30万の手取りはいくら?引かれる6万円の正体と生活の現実

月収30万の手取りはいくら?引かれる6万円の正体と生活の現実

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Q1:額面30万円と手取り30万円の決定的な違いは何ですか?
A1:給料日に入金される現金実額が約6万〜7万円異なります。額面30万円の場合、社会保険料や税金が差し引かれて手元に残るのは約23.5万〜24万円です。一方、手取りで30万円を毎月手にするには、総支給(額面)で約38万〜40万円を稼ぎ出す必要があります。

Q2:月収30万円(手取り約24万円)でマイカーの維持やマイホーム購入は無謀ですか?
A2:決して不可能ではありませんが、綿密な資金計画が前提となります。マイカーの場合、車両ローン、駐車場代、任意保険、ガソリン代で月3万〜4万円の固定費増となります。住宅購入でも借入額を手取り年収に見合った水準(年収倍率5〜6倍程度)に抑え、修繕積立金や固定資産税を織り込んだ試算を行わなければ家計破綻を招くリスクがあります。

Q3:入社2年目に「月収は変わらないのに手取りが減った」と感じるのはなぜですか?
A3:2年目の6月から前年の所得に応じた「住民税」の徴収が本格的に開始されるためです。1年目の給与からは住民税が引かれないため、昇給が少額だった場合、住民税の天引き額が昇給分を上回り、手取りが実質的に数千円〜1万円程度減少するケースが多発します。

森 瞳
著者

森 瞳

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