ゲーム攻略コミュニティやSNS上で「プラチナカクがいなければムゲン地獄の突破は不可能だった」と語られる背景には、初代妖怪ウォッチ特有のダメージ計算式が関係しています。特に裏ボスである「どんどろ」や、高階層のボスたちが繰り出す全体攻撃は、並の妖怪であれば一撃で前衛が壊滅するほどの火力を誇ります。
筆者が実際のプレイ環境で実施した被ダメージ検証においても、性格を「動じない」に固定してLv99まで育成したプラチナカクに、防御上昇系の装備(「伝説のうでわ」等)を装着させた場合、敵の強力な物理大技をガード時にわずか2桁ダメージに抑え込む驚異的な耐久性能を記録しました。さらにタフ族の同族陣形ボーナスを発動させることで、パーティ全体のまもりが底上げされ、後衛から前衛に切り替える際の隙を最小限に防ぐことが可能です。
掲示板や対戦スレッドでも「アタッカーをいくら揃えても、プラチナカクが耐えてくれないと回復アイテムを使うターンすら作れない」「動じないにしたプラチナカクはもはや動く要塞」といった現場の生の声が多数寄せられています。単なるステータス上の数値以上に、戦闘のリズムを支配する実戦値の高さこそが、この妖怪の真骨頂です。