帝王切開の痛みはいつまで?ピーク時期や退院後の真相を徹底解説

帝王切開の痛みはいつまで?ピーク時期や退院後の真相を徹底解説

帝王切開の痛みはいつまで?ピーク時期や退院後の真相を徹底解説について見逃せない 理由を分かりやすく解説いたします。

Q1:処方された痛み止めを飲み続けると母乳を通じて赤ちゃんに影響はありませんか?
A1:産婦人科で処方されるロキソプロフェンやアセトアミノフェンは、母乳中への移行量が極めて微量であり、乳児への安全性が確立されています。痛みを我慢して血圧が上がったりストレスで母乳が出にくくなるデメリットのほうが大きいため、医師の指示通りに躊躇なく服用してください。

Q2:産後1ヶ月健診を過ぎても傷口の一部が赤く腫れてズキズキ痛みます。再受診すべきですか?
A2:直ちに執刀した産婦人科または皮膚科・形成外科を受診してください。創部の感染(皮下膿瘍)、縫合糸の露出、あるいは早期の肥厚性瘢痕が疑われます。とくに発熱や傷口からの浸出液(黄色い汁や血)を伴う場合は放置してはなりません。

Q3:術後のベッドから起き上がるとき、最も痛みを減らすコツは何ですか?
A3:いきなり仰向けの状態から起き上がるのは厳禁です。まず横を向いてエビのように身体を丸め、ベッドの端から両足を先に床へ下ろします。その後、肘と手のひらで上半身を押し上げるようにしてゆっくり起き上がると、腹筋への負荷を最小限に抑えられます。お腹にクッションを強く押し当てて固定するのも効果的です。

Q4:傷跡ケアテープ(アトファイン等)はいつからいつまで貼るべきですか?
A4:一般的には抜糸後(または創部が完全に塞がった退院直後)から開始し、赤みや硬さが落ち着く産後半年程度まで継続することが推奨されています。かぶれがない限り、入浴時も剥がさず5〜7日ごとの貼り替えで十分な効果を発揮します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。