針葉樹林の地図記号の由来は?広葉樹林との違いと一発暗記の極意

針葉樹林の地図記号の由来は?広葉樹林との違いと一発暗記の極意

針葉樹林の地図記号の由来は?広葉樹林との違いと一発暗記の極意について徹底解説いたします。最新の情報をご覧ください。

地形図の植生記号で最も混同されやすいのが、針葉樹林と広葉樹林、そして近年の中学入試や高校地理でも頻出の竹林や混交林です。それぞれのモチーフ、適用基準、見分け方の急所を一覧表に整理しました。

項目詳細・形状モチーフ国土地理院の基準・代表樹種編集部の見解・判別のポイント針葉樹林幹と斜め下に広がる枝(鋭角な三角形の立木姿)樹高2m以上、スギ・ヒノキ・アカマツ・カラマツなど「尖っている=針」の視覚連想で即答可能。人工林に多い。広葉樹林丸みを帯びた樹冠(こんもりと繁る丸い立木姿)樹高2m以上、ブナ・ナラ・クヌギ・シイ・カシなど「丸く広がる=広葉樹」。天然林や里山エリアに密集。竹林斜めに並んだ2本の節と笹の葉のスケッチモウソウチク、マダケなどが主として密集する土地笹の葉の角度が特徴。放置竹林問題とも絡んで出題増。混交林専用記号はなく、針葉樹林と広葉樹林の記号を交互・混在配置針葉樹と広葉樹が混合し、いずれも一定割合以上を占める場合「混合林」と書く誤字に注意。複合問題の定番トラップ。
石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。