Q1:中学1年生や2年生のうちからオープンスクールに参加しても浮かないでしょうか?
A1:全く浮きません。むしろ中学1〜2年生の参加は大いに歓迎されています。中3の夏以降は受験勉強が本格化し、見学に割ける時間が著しく制約されます。学年ごとの制約がないイベントであれば、中1・中2のうちに公立・私立・通信制など異なるタイプの高校を幅広く見学しておくと、進路の視野が格段に広がり、日々の定期テスト対策へのモチベーション向上につながります。
Q2:生徒一人だけで参加する、あるいは保護者だけで参加するのはマナー違反ですか?
A2:どちらの形式でも全く問題ありません。部活動の大会や模試と重複して生徒が参加できない場合、保護者のみで見学や説明会に参加し、資料を持ち帰る家庭は多数存在します。また、中3生が友人同士や単独で参加するケースも一般的です。ただし、私立高校の個別相談会で推薦基準のすり合わせを行う場合は、保護者と同伴した方が判断を迅速に下せるため望ましいと言えます。
Q3:予約開始日にアクセスしたものの、満席で申込みができませんでした。どう対処すべきですか?
A3:まずは諦めずにキャンセル待ち登録を行ってください。高校オープンスクールは複数校を掛け持ち予約する家庭が多いため、直前の週末や開催2〜3日前にまとまったキャンセル枠が発生する確率が非常に高いです。また、どうしても体験したい場合は、学校の広報部へ直接電話で事情を話し、別日程の学校見学や平日の放課後見学が可能かどうかを誠実に相談してみる価値があります。
Q4:体験授業や部活動体験は必ず申し込まなければいけませんか?
A4:必須ではありません。校舎見学や全体説明会のみのコースを用意している学校も多くあります。子どもの志向に合わせて、関心のある講座だけをピンポイントで選ぶのが賢明です。部活動体験を希望する場合は、怪我防止のための保険加入手続きや同意書の提出が事前に求められるケースがあるため、募集要領を熟読した上で申込みを行いましょう。