「イラストを描くのが苦手」と感じている人でも、基本パターンさえ覚えれば驚くほど魅力的なイラストに仕上がります。コツは複雑なモチーフを「〇・△・□」の単純な形に分解して描くことです。
たとえば誕生日ケーキなら、長方形(スポンジ)を2段重ねて、上部に小さな長方形(ろうそく)と炎(しずく型)を描き、スポンジのフチに波線を加えるだけで本格的なケーキが完成します。プレゼントボックスも、正方形を描いて十字にリボンをクロスさせ、頭に輪っかを2つ乗せるだけで誰でも失敗なく描くことができます。
色塗りをせず黒ペン1本で仕上げる白黒の手書きフリー風イラストは、線の太さにメリハリをつけるのがおしゃれに見せるポイントです。輪郭を少し太めのミリペン(0.5mm〜0.8mm)で描き、模様や陰影を細いペン(0.1mm〜0.3mm)で描き込むと、シンプルながら洗練された大人の雰囲気が漂います。