セルスのキーパーグローブを選ぶ際、最も注意を払うべきなのがサイズ感の把握です。英国ブランドであるセルスは、全体的に指の長さがやや長めで、手首や甲周りのホールド感がタイトに作られています。
国内で流通している他社製品(ロイシュやウールシュポルトなど)と比較した場合、同じ号数でも「手首のスリット部分がきつめで、一度手を入れると指先まで隙間なく密着する」というフィッティングになります。ゆったりめの装着感を好む選手や、インナーバンデージを厚めに巻くGKは、普段よりハーフサイズからワンサイズ上を検討するのがセオリーです。
プレースタイルと使用環境に応じたセルスのキーパーグローブの選び方としては、試合用として最高のパフォーマンスを求めるなら「アクアパーム搭載のハイエンドモデル」、練習用や人工芝での耐久性を重視するなら耐摩耗性に配慮されたトレーニングラインを選ぶのが賢明な使い分けとなります。