メディア露出のたびにSNSでトレンド入りを果たすのが、しのはら現在の姿です。かつての極彩色でハイテンションなキャラクターから一変、黒髪をタイトにまとめ、研ぎ澄まされたミニマルなドレスをまとう佇まいは、まさに「美しきトップクリエイター」そのものです。
彼女は2026年、アートディレクターである夫とともにクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立しました。単なるタレントの肩書き利用にとどまらず、企画からパターンメイキング、縫製指導に至るまで自ら現場の指揮を執っています。2026年には、日本古来のエゾ鹿革を活用した着物ドレス作品が、世界最高峰の広告デザイン賞であるニューヨークADC賞(The ADC Annual Awards)において銀賞と銅賞をダブル受賞するという快挙を成し遂げました。この篠原ともえ国際賞受賞のニュースは、国内外のデザイン業界に大きな驚きをもたらしました。
しのはら最新ニュースとしても、2026年から2026年にかけて大手グローバルブランドのユニフォーム刷新や、松任谷由実をはじめとするトップアーティストのコンサート衣装ディレクションを手掛けるなど、その活動領域は拡大の一途を辿っています。単なる「元タレントのデザイナー転身」という枠組みを完全に超越した存在として認知されています。