2015年8月、日本中に衝撃が走りました。堀北真希と実力派俳優・山本耕史の電撃結婚です。舞台『嵐が丘』での共演をきっかけに、山本耕史からの約40通に及ぶ手紙や熱烈なアプローチが実を結んだ「交際期間ほぼゼロでの結婚(交際0日婚)」は、当時の芸能ニュースを席巻しました。
この電撃婚により、櫻井翔との熱愛説が完全に事実無根であったことが世間にも再認識されました。さらに堀北真希は、第1子出産後の2017年2月28日をもって芸能界を電撃引退します。直筆のメッセージには、次のような飾らない決意が綴られていました。
「現在私は母になり、愛する家族と幸せな日々を送っています。このあたたかで、かけがえのない幸せを全力で守り続けたいと思っています。(中略)今日まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」
トップ女優が人気の絶頂期に家庭を選び、潔く表舞台から去る姿は、山口百恵を彷彿とさせると社会的な議論を呼びました。2026年現在に至るまで、堀北真希はメディアの取材要請を一切受けず、北関東エリアでの二拠点生活や子育てに専念する姿勢を貫いています。妹でモデルのNANAMIがテレビ番組に出演した際も「姉が復帰することはありません」と明言しており、芸能界復帰の可能性は極めて低いと見るのが確実です。