単独写真集が存在しない現状において、ファンにとって実質的なフォトブックとして愛されているのが、彼女自身の著書です。
2026年に発売された『歴史のじかん』は、CS放送の冠番組をベースにした歴史教養本ですが、京都をはじめとする歴史の舞台で撮影された撮り下ろし写真が随所に散りばめられています。歴史を愛する彼女ならではの真剣な眼差しや、和装に身を包んだ凛とした姿は、アイドル時代のグラビアとは異なる大人の色香を放っています。
さらに、乃木坂46卒業後の2026年に上梓された初のフォトエッセイ『言葉のおすそわけ』は、彼女のファンであれば必ず手元に置いておきたい決定版です。日常の風景の中で見せる自然体の笑顔や、ふとした瞬間の物憂げな表情など、撮り下ろし写真が贅沢に使用されています。一部の書店チェーンではオリジナル特典ポストカードが配布されるなど、アイドル写真集さながらのプロモーションも展開され、即重版を記録するヒットとなりました。