ハリーの傍らでホグワーツの日々を駆け抜けた仲間たちも、それぞれ独自の道を力強く切り拓いています。30代半ばを迎えたメインキャスト陣の現在の活動と経歴を追いました。
ハーマイオニー役を演じたエマ・ワトソンは、米ブラウン大学を卒業後、『美女と野獣』などの大作で成功を収める一方、国連女性親善大使としてジェンダー平等活動に尽力。近年は映画監督やサステナブルファッションの分野でも才能を発揮し、知性派アイコンとして世界に影響を与え続けています。
ロン役のルパート・グリントは、独特のユーモアと哀愁を活かしてドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』などサスペンスやダークコメディで高い評価を獲得。不動産ビジネスでも成功を収め、現在は一児の父としてマイペースかつ堅実な俳優人生を歩んでいます。
宿敵ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンは、今なおファンミーティングや来日イベントで絶大な人気を誇ります。自伝の出版や音楽活動などマルチに活動し、キャスト同士の同窓会を積極的に企画するなど、ハリポタファミリーの精神的支柱としてファンから深く愛されています。