日本国内で最も入手しやすく、かつ多くのチャレンジャーを沈めてきたのが、ドイツのグミブランドHARIBO(ハリボー)が展開するシュネッケン(Schnecken)です。ドイツ語で「かたつむり」を意味するこの商品は、黒いコードをぐるぐると蚊取り線香のように巻き上げたアイコニックな形状で知られています。
ネット上の口コミやSNSのレビューを見ると、その反応は極めて鮮明です。
「罰ゲームで食べたけれど、口に入れた瞬間息が止まりそうになった」
「漢方薬の煎じ殻を噛み締めながらプラスチックを食べているような感覚」
といった阿鼻叫喚の声が並ぶ一方で、一部の輸入菓子フリークからは「最初は地獄だと思ったが、3本目を食べ終える頃にはこのアニス香の苦味がクセになって手が止まらなくなった」という熱狂的なリピーターの意見も散見されます。好き嫌いが100対0に分かれる究極の嗜好品であることが分かります。