Q1:歴代マドンナの中で最多出演回数を誇る女優は誰ですか?
A1:旅回りの歌手・リリー役を演じた浅丘ルリ子です。第11作、第15作、第25作、第48作、第50作の合計5作に出演しました。また、同一役ではなく別々の役柄として出演した回数では、竹下景子が計3作(第32作、第38作、第41作)で最多となっています。
Q2:寅さんと実際に最も結婚に近づいたマドンナは誰ですか?
A2:浅丘ルリ子演じるリリーです。第15作『寅次郎相合い傘』ではとらやの居間でリリーから結婚をほのめかす提案があり、第48作『寅次郎紅の花』では奄美大島で実質的な同棲生活を送るなど、シリーズ中で最も精神的・生活的に一体となったパートナーでした。
Q3:『男はつらいよ』を初めて観る場合、どのマドンナの作品から観るのがおすすめですか?
A3:喜劇とドラマの完成度が極めて高い第15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』(浅丘ルリ子)、情景の美しさと人情味が凝縮された第17作『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』(太地喜和子)、そして第1作『男はつらいよ』(光本幸子)のいずれかから鑑賞すると、作品の世界観とマドンナの魅力が最もストレートに伝わります。