ランブータンとは?ライチとの違いや味・種の毒性から買い方まで徹底解説

ランブータンとは?ライチとの違いや味・種の毒性から買い方まで徹底解説

ランブータンとは?ライチとの違いや味・種の毒性から買い方まで徹底解説の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

毛だらけの外皮を前にして包丁が必要かと思われがちですが、実は道具を使わずに素手だけで簡単に剥くことが可能です。現地の人々が日常的に行っている最も手軽な剥き方の手順を紹介します。

外皮の赤みが鮮やかな中央付近に、両手の親指の腹をグッと押し込みます。爪を立てるのではなく、親指で果実を挟んで互い違いに軽く「ひねる」ように力を加えると、毛と毛の間からパカッと綺麗に亀裂が入ります。そのまま上下に皮を引っ張れば、下半分がカップのようになった状態でツルンとした果肉が姿を現します。手を汚したくない場合や果皮が硬い場合は、包丁で赤道部分にぐるりと浅く一周切れ目を入れると、指で軽くつまむだけで簡単に外れます。

そして、最も重要なのが「冷凍ランブータンの解凍黄金比」です。国内で流通する冷凍パックを最大限に美味しく味わう秘訣は、完全解凍を絶対に避けることにあります。

冷凍庫から取り出したら、室温(約20〜25℃)に15分から20分ほど放置し、「半解凍(シャーベット状態)」で食べるのがベストです。果肉の中央がまだシャリッとした冷たさを保っている段階で口に含むと、種の渋皮が果肉側にくっつきにくくなり、驚くほどスルリと種から外れます。果汁の流出も防げるため、噛んだ瞬間に濃厚なアロマと甘みが口いっぱいに弾け飛びます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。