「抱き上げた瞬間、生まれた日の出来事が一気に蘇り、涙が止まらなくなった」——。披露宴の現場で今なお深い感動を生み続けているのが、抱き枕や体重ベアといった出生時重量を再現したメモリアルアイテムだ。親にとって我が子が生まれた日は、人生で最も鮮烈な記憶のひとつ。その重みを数十年ぶりに腕の中に感じる瞬間は、どんな言葉よりも雄弁に感謝を伝えてくれる。
一方で、インテリアとしての美しさと家族のつながりを形にした木工三連時計も目覚ましい伸びを見せている。一枚の無垢材から切り出された3つの時計は、新郎新婦の新生活と、両家の実家をひとつの木目で繋ぎ合わせる。同じ時間を刻み続けるというコンセプトは、挙式後も両親のリビングで優しい光を放ち続ける。実用性と情緒が見事に融合した現代ならではの選択肢と言えるだろう。