Q1:ゴキブリの赤ちゃんは飛ぶことができますか?
A1:飛びません。ゴキブリの幼虫には羽が生えておらず、脱皮を繰り返して成虫になるまで飛翔能力はありません。ただし、脚力が非常に発達しているため、成虫と同等以上の俊敏さで隙間に逃げ込む能力を持っています。
Q2:見つけた赤ちゃんを掃除機で吸い取って処理しても大丈夫ですか?
A2:掃除機で吸い取る処理はおすすめできません。吸い込んだ際の風圧では死滅せず、紙パックやダストカップの中で生き残り、ゴミの排気口などから這い出てくる恐れがあります。粘着ローラーで捕獲して密閉袋に入れて捨てるか、熱湯や台所用洗剤を直接かけて窒息死させる方法が確実です。
Q3:幼虫にはアルコールスプレーや除菌用エタノールは効きますか?
A3:一定の効果があります。ゴキブリの体表は油成分のワックス層で守られていますが、高濃度アルコールを吹きかけることでその油分が分解され、気門(呼吸器官)に液体が浸入して窒息死します。ただし、直接大量に噴射する必要があり、隠れている巣の根本的な駆除にはならないため、毒餌剤との併用が前提となります。