キーボード操作が主流のWindows環境でも、手書き入力の出番は意外なほど多い。難読漢字の入力や、読みのわからない固有名詞を扱う際、標準搭載されているMicrosoft IMEの「IMEパッド」が最強の武器となる。
タスクバーのIMEアイコンを右クリックし、「IMEパッド」を呼び出して「手書き」を選択する。マウスやトラックパッドで直感的に文字を描くだけで、右側の候補一覧に正しい漢字と読みが並ぶ。タッチパネル対応のノートPCや2in1デバイスなら、ディスプレイに直接ペンや指で書き込めるため、より直感的な操作感を実現できる。ビジネスシーンにおける入力のボトルネックを解消する隠れた便利機能だ。