Q1:柔軟剤の香りと普段つけている香水が混ざって変な匂いになりませんか?
A1:香水と柔軟剤の香気系統が異なると、いわゆる「香りの不協和音」が生じて不快感の原因になります。香水を日常的に使用する場合は、無香料タイプまたは「さらさ」のような極めて穏やかな石鹸調の柔軟剤を選ぶのが鉄則です。どうしてもお気に入りの香調を活かしたい場合は、ホワイトムスク系などベースノートが同系統の製品に統一すると調和が保たれます。
Q2:梅雨時期や冬場の部屋干し臭を完全に防ぐにはどの柔軟剤がベストですか?
A2:部屋干しの悪臭(モラクセラ菌の増殖)を防ぐには、高い抗菌・消臭性能を持つ「ソフラン プレミアム消臭」などの製品が適しています。ただし柔軟剤単体で防ぐのではなく、弱アルカリ性の高洗浄力洗剤と併用し、風通しの良いサーキュレーターの直風を当てて「5時間以内に完全乾燥」させることが生乾き臭ゼロを達成する絶対条件です。
Q3:ドラッグストアで売られている詰め替え用大容量パックは品質が劣化しませんか?
A3:直射日光と極端な高温多湿を避けて冷暗所で保管すれば、未開封で約1〜2年間は品質が維持されます。ただし、開封後に長期間放置すると芳香成分の揮発や界面活性剤の分離・沈殿が起きるリスクがあります。開封後はしっかりと密閉し、3〜4か月を目安に使い切ることが本来の香りと柔軟効果を損なわないポイントです。