西城秀樹の若い頃が超絶イケメン!新御三家の伝説と歌唱力の真実

西城秀樹の若い頃が超絶イケメン!新御三家の伝説と歌唱力の真実

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西城秀樹の最大の武器は、聴く者の心を揺さぶる強靭なハスキーボイスと、感情を極限まで込めた圧倒的な歌唱力でした。彼の音楽的足跡を振り返ると、日本のポップミュージックの変遷そのものが浮かび上がります。

年代・発表年代表曲・重要イベント音楽史における意義・エピソード1972年『恋する季節』でデビューキャッチフレーズは「ワイルドな17才」。広島仕込みのドラム経験を背景に登場。1973年『情熱の嵐』『ちぎれた愛』「君が望むなら!」の掛け声でコール&レスポンスを確立。『ちぎれた愛』で初のオリコン1位獲得。1974年『傷だらけのローラ』 / スタジアム初公演祈るような絶唱唱法で日本中を震撼させる。大阪球場で日本人ソロ歌手初の野外スタジアムライブを敢行。1978年『ブルースカイ ブルー』阿久悠・馬飼野康二コンビによる不朽の壮大バラード。日本レコード大賞金賞を受賞。1979年『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』ヴィレッジ・ピープルの原曲を自ら発掘して日本語詞でカバー。140万枚以上の大ヒットを記録し、全身で「YMCA」を表現する振付が国民的社会現象に。

特に1974年の『傷だらけのローラ』では、マイクを握りしめ、膝をつき、絞り出すように愛を叫ぶ姿が「絶唱スタイル」と称されました。声帯を極限まで酷使するシャウト唱法でありながら、音程を乱さずドラマチックに聴かせる技術は、当時の海外ハードロックに傾倒していた彼ならではの賜物でした。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。