ビッくらポンが社会現象化する最大の起爆剤となっているのが、定期的に開催される超大型コンテンツとのコラボレーション企画です。
過去には『名探偵コナン』の劇場版公開タイアップや、『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『ポケモン』など、日本を代表するメガヒット作品とのタッグで幾度となく店舗前の大行列を生み出してきました。中でも『ちいかわ』とのコラボレーションは記録的な反響を呼び、初日早朝から予約枠が埋め尽くされ、開始から数日で店舗の景品ストックが底をつく事態が相次ぎました。
SNS上では限定フィギュアやマスキングテープ、ラバーキーホルダーを求めて「1人で60皿完食」「家族で確定セットを10個テイクアウトした」といった報告が飛び交い、フリマアプリでの転売騒動にまで発展しました。こうした過熱ぶりを受け、くら寿司側も事前予約システムの強化や、スマホ注文・確定セット枠の拡充など、一般の家族連れにも景品が行き渡るよう対策を進めています。
最新のコラボ情報は公式サイトや公式X(旧Twitter)で数週間前に告知されるため、人気タイトルが予告された際は「開催初週の平日ランチ帯」や「テイクアウトアプリの事前予約」をいち早く確保することが、争奪戦を制する鉄則となっています。