実際に現地へ足を運んだ来場者の証言を検証すると、現在のイオン会場がどのように受け止められているのかが浮き彫りになります。
「朝早くから子どもと一緒に並びましたが、ステージと募金列が完全に分かれていてスムーズでした。大好きな芸人さんのネタを生で間近で見られて、子どもも大喜び。募金ブースではアナウンサーの方が『ありがとうございます!』と一人ひとりの目を見て深々とお辞儀をしてくれて、とても温かい気持ちになりました」(東海エリア・30代女性)
一方で、過去の記憶を引きずったまま訪れたファンからは、戸惑いの声も聞かれます。
「以前のようにタレントさんに握手をしてもらったり、サイン帳を差し出したりできる雰囲気では全くありません。パーテーションと警備員さんがしっかり配置されていて、立ち止まり撮影も厳しく注意されます。少し寂しい気もしますが、今の時代はこれくらい徹底しないと危ないのでしょう」(関東エリア・40代男性)
【プロの結論】イベントを120%楽しむための訪問判断基準
現在のイオン募金会場は、目的意識をどこに置くかによって満足度が大きく分かれます。無用な失望や現地でのトラブルを避けるため、以下の判断基準を参考にしてください。
【おすすめできる人】
・テレビで活躍するお笑い芸人やものまねタレントの生のステージを無料で楽しみたい人
・地元系列局のアナウンサーやローカルタレントを応援しており、活動を直接見届けたい人
・家族で買い物や食事を楽しみつつ、子どもにチャリティー募金の社会体験をさせたい家庭
【慎重になるべき人・おすすめできない人】
・トップアイドルや主役級俳優との握手・接触・プライベートトークを期待している人
・タレントとのツーショット撮影やサインの入手を主目的としている人
・人混みや館内のアナウンス混雑が苦手で、静かに寄付手続きだけを済ませたい人(※この場合は公式のキャッシュレス募金や銀行振込の利用が賢明です)