なぜ灘区の中古マンションは高騰する?相場の真相と後悔しない全選択基準

なぜ灘区の中古マンションは高騰する?相場の真相と後悔しない全選択基準

なぜ灘区の中古マンションは高騰する?相場の真相と後悔しない全選択基準について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

Q1:灘区内で将来的に最も資産価値が落ちにくい狙い目のエリアはどこですか?
A1:総合的な流動性と資産性で群を抜くのは、「JR六甲道駅から徒歩7分以内の平坦地」です。新快速停車による大阪・三ノ宮への速達性、商業施設の充実、フラットな道程は、単身者・ファミリー・シニアの全世代から需要があります。次点として、再整備の恩恵を直接受ける「阪急王子公園駅〜JR摩耶駅の中間平坦エリア」も将来性が極めて高いと評価されています。

Q2:阪急六甲より北側の山の手エリアは、将来売却するときに苦労しますか?
A2:条件次第で明確に分かれます。敷地内駐車場が100%確保されており、眺望が抜けている高級ヴィンテージマンションであれば一定の富裕層需要が支えます。しかし、急坂の途中にあり駐車場に空きがない物件や、駅徒歩12分を超える築古物件は、高齢化社会の中で買い手候補が激減するため、売却時に大幅な価格引き下げを迫られるリスクが高くなります。

Q3:築35年以上の旧耐震〜初期新耐震物件を購入するのは危険ですか?
A3:一概に危険とは言い切れませんが、厳格な確認が必要です。1981年6月以降の「新耐震基準」であることは最低条件とし、加えて1995年の阪神・淡路大震災における被災履歴・補修履歴を管理組合の記録で必ず確認してください。さらに、管理組合の修繕積立金総額が適正に積み立てられているか、長期修繕計画が定期的に見直されているかを仲介業者経由で開示させることが絶対条件です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。