八木亜希子アナが異変に襲われたのは2019年12月のことでした。数日前から続いていた原因不明の全身の激痛と体調不良により医療機関を受診したところ、専門医から線維筋痛症との確定診断が下されました。当時、所属事務所からの公式発表では「医師からの指示により、当面の間すべての仕事をキャンセルし休養に入る」旨が伝えられ、世間に大きな動揺が走りました。
特に視聴者の関心を集めたのが、1990年から明石家さんまと共に30年近く司会を務めてきたクリスマスイブの生放送特番『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』の緊急降板です。放送当日の直前に代役(中野美奈子アナ)が立てられる異例の事態となり、共演者の明石家さんまも生放送内で「八木が体調を崩して入院した」と病状を心配するコメントを残しました。長年健康的な笑顔を届けてきた彼女が直面した事態の深刻さは、この急な降板劇からも浮き彫りとなりました。