長年Instagramを利用してきたユーザーにとって、「1つの投稿につき写真は10枚まで」というルールは暗黙の常識でした。しかし、現在その上限は最大20枚へと倍増しています。一部で「20枚投稿は裏ワザ」「特定のアカウントだけの隠し機能」と囁かれていた噂の真相は、Meta社が正式にグローバル展開した正真正銘のプラットフォーム仕様改定です。 この大型アップデートの背景には、競合ショート動画プラットフォームであるTikTokが導入した「フォトモード(最大35枚スライド機能)」への明確な対抗意識が存在します。静止画カルーセルは、ユーザーが画面を横スワイプするたびにアプリ内の滞在時間が伸びるため、アルゴリズム上きわめて評価されやすい投稿形式です。Meta社としては、1投稿あたりのコンテンツ量を増やすことでユーザーのエンゲージメント時間を極大化させ、フィードの滞在価値を高める狙いがありました。 現在では一般の個人アカウント、プロアカウント(ビジネス/クリエイター)を問わず、標準機能として20枚の複数枚投稿が解放されています。日常の長編アルバム、料理のステップ解説、旅行の1日ダイジェストなど、これまで「前編・後編」に分割せざるを得なかったコンテンツを1つに集約できる環境が整っています。
インスタ写真は最大何枚?20枚投稿の真相とできない理由【2026最新】
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