日本の加工肉市場を牽引するツートップといえば、山形県に本社を置く株式会社ヤガイと、おつまみ大手の株式会社なとりです。
ヤガイの代表作である「おやつカルパス」は、愛らしいパンダの個包装でおなじみのロングセラー商品です。鶏肉をメインに豚肉を絶妙な比率でブレンドし、小さな子どもでも一口で食べられる柔らかさと、駄菓子感覚で買える圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
一方、なとりは本格的な酒の肴として楽しめる「一度は食べていただきたい 熟成サラミ」や、デンマーク産ポークを使った本格サラミを展開する一方で、大容量パックのカルパスも幅広くラインナップしています。なとりのサラミは低温でじっくり乾燥熟成されており、芳醇なスパイスの香りと濃厚な脂のコクが際立ちます。
売り場で見分ける際は、パッケージの品名表示が「ドライソーセージ(サラミ)」か「セミドライソーセージ(カルパス)」か、あるいは原材料欄の先頭付近に「鶏肉」の記載があるかどうかをチェックするのが最も確実です。