M!LKというグループは、EBiDANの中でもとりわけメンバー同士の距離感が近く、熱量が高いことで知られる。板垣瑞生と佐野勇斗のふたりは、グループの「二大看板」として初期のM!LKを牽引した盟友だ。グループ脱退後も、二人が互いの出演作をチェックし合ったり、陰ながらエールを送り合っていたエピソードはファンの間で語り継がれている。
音楽業界でのアイドル活動からドラマや映画中心の俳優業へと軸足を移しても、根本にある切磋琢磨の精神は変わらない。周囲の環境や所属事務所が変わろうとも、互いの成功を心から喜び合える関係性。それこそが、単なるビジネスパートナーを超えた「戦友」たる理由と言える。