めちゃイケ伝説の「色とり忍者」ルールと罰ゲームの真相を徹底解剖

めちゃイケ伝説の「色とり忍者」ルールと罰ゲームの真相を徹底解剖

めちゃイケ伝説の「色とり忍者」ルールと罰ゲームの真相を徹底解剖の重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が満載です。

「色とり忍者」は、前身の大ヒットコーナー「単位上等!爆走数取団」の終了を受け、2006年6月にスタートしたゲーム企画です。ナインティナインをはじめとする「めちゃイケ」レギュラー陣が色鮮やかな忍者装束に身を包み、円陣を組んでリズムに乗せながらお題を繋いでいくシンプルな構成でした。

基本ルールは、太鼓のリズムに合わせて「色とり忍者、シュッシュッシュッ!」のコールから始まります。親となるプレイヤーが「赤いもの」「丸いもの」「冷たいもの」といった【色や属性のお題】を提示し、指名された次のプレイヤーがリズムを崩さずに該当する名詞を回答、さらに新たなお題を次の人へ振っていく連想ゲーム形式です。

一見すると児童の手遊び歌のようですが、極度の緊張感とテンポの速さ、そして「他人がすでに言った言葉は使えない」「抽象的すぎる回答はアウト」という暗黙の判定基準がプレイヤーを追い詰めました。特にナインティナインの岡村隆史や加藤浩次による意図的なキラーパスや誘導尋問のようなお題振りは、共演者のパニックを誘発し、数々の笑いを生み出すエンジンとなりました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。