Hgレジェンドガンダム再販と出来を検証!Hgce待望論の真相に迫るの重要ポイントをお届けします。役立つ情報がチェックできます。
ファンがHGCEレジェンドガンダムリバイブを強く熱望する最大の理由は、僚機である「HGCE デスティニーガンダム(2019年発売)」をはじめとする最新SEED系HGキットとのクオリティギャップにあります。
HGCEシリーズで刷新されたデスティニーガンダムやインフィニットジャスティスガンダム弐式などは、二重関節による広い可動域、パーツ分割による合わせ目の極小化、劇中作画を意識したスタイリッシュなプロポーションを獲得しました。そのため、デスティニーとレジェンドを並べて最終決戦の布陣を再現しようとした際、関節設計の世代差による違和感が生じてしまうのが現状です。
比較項目HG 1/144 レジェンドガンダム(2006年)HGCE デスティニーガンダム(2019年)編集部の見解・世代差のポイント定価(税込)1,650円2,420円価格差約800円の中に13年分の金型技術・可動ギミックの進化が集約股関節構造ボールジョイント(可動範囲:中)多軸スイング機構(可動範囲:極大)ダイナミックな空中戦ポーズや大開脚の安定性に決定的な差が存在合わせ目の配置前腕、肩、スネ、武器にストレートに露出段落ちモールド化およびパーツ内側に集約素組み派・部分塗装派における完成度と作業工数の差が顕著バックパック連動手動スイング(基部ポリキャップ)多関節アーム+独立可動軸ドラグーン基部の表情付けにおいて最新HGCEの可動域が圧倒的有利色分け再現度主要部は良好(一部ノズル・先端はシール)細部・バーニア内部まで別パーツ化塗装なしでの完成度においてHGCE規格が大きくリード
上記のように、HGCEデスティニーガンダム比較を行うと、可動設計とパーツ分割において世代の壁が存在することは明白です。このギャップを埋め、令和の最新フォーマットで並び立たせたいというファンの願いが、HGCEリバイブへの強い待望論につながっています。