Q1:コンタクトレンズをつけたままで日焼け止めがしみた場合、どうすればいいですか?
A1:激しい痛みを感じたら直ちにレンズを外してください。レンズの素材が日焼け止めの油分や界面活性剤を吸着すると、角膜表面に化学成分が密着し続け、角膜炎を起こすリスクが高まります。レンズを外した状態で人工涙液または弱流水で十分に目を洗い、外したレンズは洗浄消毒するか、1日使い捨てタイプであれば廃棄して新しいものに交換してください。
Q2:ウォータープルーフの日焼け止めを使っていれば、汗をかいても目に入りませんか?
A2:一般的な乳液タイプよりは流出を防げますが、完全に目に入らないわけではありません。大量の汗をかいた際や、タオルで顔を擦った摩擦によって皮膜が崩れ、汗と一緒に目へ流れ込むことがあります。特に額からの汗を防ぐため、スポーツ時はヘッドバンドの着用や、眉上に固形スティックタイプを塗るなどの二重対策が有効です。
Q3:目のキワや上まぶたの紫外線対策はどうすれば安全ですか?
A3:液状の日焼け止めをキワまで塗るのではなく、固形バームタイプ(スティック型)を指先で少量ずつ叩き込む方法が推奨されます。さらに、UV400カット機能を備えたサングラスやUVカットメガネを併用することで、目に一切の刺激を与えることなく目元の皮膚と水晶体を紫外線から守ることが可能です。
Q4:子どもが日焼け止めを塗るのを嫌がります。目にしみない日焼け止めのおすすめ対策は?
A4:子どもには「アルコールフリー」「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」「無香料」のキッズ専用・ベビー専用ミルクを選択してください。また、塗布する際は顔の中央から外側へ伸ばし、眉毛より上や目の周りはパフや指先で極めて薄く塗るのがコツです。スティック型の日焼け止めを使うと液だれせず、子ども自身も楽しんで塗ることができます。