Q1:NPBで遊撃手としてシーズン40本塁打を記録したのは誰ですか?
A1:巨人の坂本勇人です。2019年に遊撃手としてセ・リーグ歴代最多となる40本塁打を放ちました。ただし、この年のセ・リーグ本塁打王は43本を放ったDeNAのソトであり、坂本は本塁打王のタイトルは獲得していません。
Q2:パ・リーグで遊撃手の本塁打王になった選手はいますか?
A2:パ・リーグの歴史において遊撃手の本塁打王は一人も誕生していません。西武時代の松井稼頭央が2002年に36本塁打を放ちましたが、同年にアレックス・カブレラが55本塁打を放ったため、タイトルには届きませんでした。
Q3:なぜ高校や大学でホームランバッターだったショートはプロ入り後に外野や三塁に転向するのですか?
A3:ショートの守備負担が打撃に悪影響を及ぼすのを防ぐためです。ショートは毎試合の運動量と関節への負荷が最も激しく、シーズン143試合を戦う中で下半身が疲弊し、バットスイングの速度や長打力が低下します。打撃の才能を最大限に生かすため、首脳陣は守備負担の少ないポジションへコンバートする戦略をとります。