一方で、街中でのしつこいナンパ、トラブル時の相手、あるいは身の危険を感じる状況では、曖昧な表現を排して一瞬で伝わる拒絶フレーズを放つ必要があります。
特に使い分けが重要なのが「Stay away」と「Leave me alone」のニュアンスの違いです。
- Stay away (from me): 「これ以上近づくな」「関わるな」という物理的・継続的な距離を要求する表現。相手が前進してくるのを制止する際に極めて有効です。
- Leave me alone: 「一人にしてくれ」「構わないでくれ」という干渉の停止を求める表現。会話をしつこく続けられたり、付きまとわれたりする状況を断ち切る際に用います。
また、物理的に間合いを詰められている緊迫した場面では、短い命令形のスラング・警告表現が効果を発揮します。
- Don't come any closer!(それ以上近づくな!)
- Back off!(下がれ! / 近寄るな!)
- Keep your distance.(一定の距離を保て)
海外渡航時や突発的なトラブルにおいては、躊躇して口ごもるのではなく、鋭く毅然としたトーンで発音することが身を守る鍵となります。